左 shift + alt で IME の入力言語が JP → EN に変わる問題を防ぐ
たまに入力言語が JP → EN(ENG) に変わるのが煩わしかった。ずっと原因を探していて、やっと見つけた。Windows の言語機能が持ってるお節介なショートカットキーのせいだった。無効化手順をまとめとく。
成功(Win7)
「テキストサービスと入力言語」ウィンドウ > 詳細なキー設定タブ
入力言語を切り替える、に充てられてるキーシーケンスを割り当て無しにする。なお、ウィンドウはコンパネの地域と言語 or IMEのプロパティあたりから開ける。
成功(Win10)
コントロールパネル > すべてのコントロールパネル項目 > 言語 > 詳細設定
「入力方式の切り替え」の部分にある「言語バーのホットキーの設定」リンクをクリック。あとは Win7 と同じくキーシーケンスを割り当て無しにする。
失敗
AutoHotkey で無効化してみたけど効果無かった。
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